Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
時(咲夜の世界9VS時(咲夜以外の世界)
冒頭の意味は時を止める咲夜と咲夜の時を止めるオリキャラ。
その意味はまた後ほど―――
「…一つ、訊いていいかしら?」
咲夜は二つの疑問を胸に抱えていた。
「仮にあなたが時を操る能力があるとして…美鈴を消させる必要があったのかしら?」
この質問は同時に咲夜の二つの疑問を解消させる質問だった。
さっきから何かがおかしい。
咲夜はその何かに気付くことが出来ていなかった。
彼女は人差し指で顎を上げ、少し考える。
無頓着のような表情でさしずめそれといった理由はないと見える。
だが、彼女は答えた。
「加勢してこないように…かな?私の能力が分からないからそういうことを訊いているんだよね?」
「―――ッ!」
咲夜は動揺する。
カマをかけたつもりが逆に意思を読まれてしまった。
だが、彼女の能力は例外で自分の時を動かしたかのようにナイフからその場を遠ざけていた。
…解せない。
咲夜の頭がいろいろ絡みついている間に彼女は
その腰から1本の剣を抜き取り鞘を抜く。
窓を合間に差す月明かりがその剣を神々しくさせては反射でその光は明かりの
灯していない紅魔館の光にも見えるようだ。
そして彼女は動いた。
身の丈通り彼女は素早かった。
疾風のごとく周りを駆けて咲夜を翻弄しようとするが
このパターンはかつてのあの天狗に似ている。
行ける!
咲夜がそう思いナイフを投げつけようとしたその瞬間―――!!
「…うっ!」
ブスリと痛々しい音と、流れ落ちる雫の音が紅魔館を響かせる。
咲夜は周りを確認するが彼女の姿が見当たらない。
何故だか何か違和感を感じる。そして腹部に激痛が。
背後には笑い声も聞こえた。クククと、不気味な笑い声が。
「今のは危なかったよ…あと1秒、私の反応が鈍かったら、この館に最初の血を流していたのは私だったかもね」
彼女は咲夜の胸元につけていたスカーフで剣の血を拭き取り鞘にその剣をしまう。
コトコトと響く音が咲夜に衝動を与えるが、
今の一閃で咲夜は確実に肺を貫かれていた。息をするのももう不可能に近いくらいに脆弱してはいるが…
まだやれる。
生きている限り紅魔館に土足で足を踏み入れた者を唯で返すわけには行かない。
彼女と紅魔館の出口の扉との距離はもう5メートルにも満たない。
が、間に合う。
「メイド必技…さ、殺人…ドール…」
勝利を確信した者の背中には誇りができる。
誇りは、相手をその腕で倒し、手に入れた誇りが。
が、確信のない勝利を確定勝利として背を向けた相手の背にあるのは
絶対的な隙と死。
咲夜の放たれた無数のナイフは彼女の背中を目掛けて光より早く突き刺さろうとしていた。
「―――ッ!なっ!」
グサ…グサグサグサ
間髪入れず今度は幾度も痛々く肉の刺さった音と、カランカランとナイフが落ちる音だけが響いた。
咲夜は既に意識を失い、倒れていた。周りにはそれを死場と自らの血で大きな円形を描いている。
血の墓場はどんどん形を大きく指せやがては大きさが固定される。
最後に咲夜が見た光景はそのナイフの中、まだ立っている彼女の姿が目に入った―――
「…ぐっ…はぁはぁ…」
そして彼女に向けられたナイフ。
腹部には2箇所刺さっており、いずれも心臓の隣と下の部分に刺さっていて奇跡的に致命傷は…
死は免れていた。残りのナイフはすべて受け止めた両腕に刺さり、そんな彼女の腕や腹部にも血が滲んでいた。
予想外だった。人間だってことは一目見て気付いた。
不死の能力でもなければ魔術師のような存在でもない。
彼女が勝利したのも奇跡的と言うべきなのだろうか。
彼女の能力が時を止める事だと気付いたのは
彼女の肺を貫く2秒前。
肺を貫いたのがまぐれだとするならこの戦いで死んでいたのは私だったのかもしれない。
顔を引きつり1本1本腕に刺さったナイフを思い切り引っ張りぬきながら
耐えぬ呼吸が彼女の命綱。
足が動かない。腕ももう限界。
一刻も早くこの館から出ないと館の主がいつ戻るかも分からない。
「いぎっ…!!
…引き分けにしといてあげる…
もしその体がまた動けるのなら今度は最初から本気で戦ってあげる…」
その言葉は負け惜しみにも聞こえる勝ち台詞だった。
―――
…なんかgdgd。
ただ…そんな強い相手がいきなり苦戦するかー!?
とか、思ったんですけど
とりあえず弱点がそれ。
能力者を相手に相手の能力が分からないと厳しい。
要するに東方のゲームとまんま変らない。
弾幕のパターンとか。そんな感じ。
つまり一度彼女と戦った相手は二度目に勝利することはほぼ無理。
一度目で勝たなきゃ1度と勝利はない。
で、冒頭の続き。
咲夜の世界は咲夜以外の時間を止めて
止まった時間が咲夜の世界。自分が作った世界。
咲夜以外の世界。
つまり咲夜が止まった世界。咲夜以外がその世界で動いている世界。
つまり、思考を操られるということは見る概念と経験、考える概念と経験が損害される。
簡単に言うならその間が記憶喪失。
心の宿らないアリスの人形に考える概念と対象を見る概念がないこと。
よく分からないね。自分でもあまり分かってない。
ただ、この後のオリキャラをどうしようかまた友人と相談しなおした。
どうやって傷直したんだろう。自然回復にしても早すぎるでしょ。とかいろいろ疑あるもんね。
ではこれで
相変わらず文適当でごめんね
その意味はまた後ほど―――
「…一つ、訊いていいかしら?」
咲夜は二つの疑問を胸に抱えていた。
「仮にあなたが時を操る能力があるとして…美鈴を消させる必要があったのかしら?」
この質問は同時に咲夜の二つの疑問を解消させる質問だった。
さっきから何かがおかしい。
咲夜はその何かに気付くことが出来ていなかった。
彼女は人差し指で顎を上げ、少し考える。
無頓着のような表情でさしずめそれといった理由はないと見える。
だが、彼女は答えた。
「加勢してこないように…かな?私の能力が分からないからそういうことを訊いているんだよね?」
「―――ッ!」
咲夜は動揺する。
カマをかけたつもりが逆に意思を読まれてしまった。
だが、彼女の能力は例外で自分の時を動かしたかのようにナイフからその場を遠ざけていた。
…解せない。
咲夜の頭がいろいろ絡みついている間に彼女は
その腰から1本の剣を抜き取り鞘を抜く。
窓を合間に差す月明かりがその剣を神々しくさせては反射でその光は明かりの
灯していない紅魔館の光にも見えるようだ。
そして彼女は動いた。
身の丈通り彼女は素早かった。
疾風のごとく周りを駆けて咲夜を翻弄しようとするが
このパターンはかつてのあの天狗に似ている。
行ける!
咲夜がそう思いナイフを投げつけようとしたその瞬間―――!!
「…うっ!」
ブスリと痛々しい音と、流れ落ちる雫の音が紅魔館を響かせる。
咲夜は周りを確認するが彼女の姿が見当たらない。
何故だか何か違和感を感じる。そして腹部に激痛が。
背後には笑い声も聞こえた。クククと、不気味な笑い声が。
「今のは危なかったよ…あと1秒、私の反応が鈍かったら、この館に最初の血を流していたのは私だったかもね」
彼女は咲夜の胸元につけていたスカーフで剣の血を拭き取り鞘にその剣をしまう。
コトコトと響く音が咲夜に衝動を与えるが、
今の一閃で咲夜は確実に肺を貫かれていた。息をするのももう不可能に近いくらいに脆弱してはいるが…
まだやれる。
生きている限り紅魔館に土足で足を踏み入れた者を唯で返すわけには行かない。
彼女と紅魔館の出口の扉との距離はもう5メートルにも満たない。
が、間に合う。
「メイド必技…さ、殺人…ドール…」
勝利を確信した者の背中には誇りができる。
誇りは、相手をその腕で倒し、手に入れた誇りが。
が、確信のない勝利を確定勝利として背を向けた相手の背にあるのは
絶対的な隙と死。
咲夜の放たれた無数のナイフは彼女の背中を目掛けて光より早く突き刺さろうとしていた。
「―――ッ!なっ!」
グサ…グサグサグサ
間髪入れず今度は幾度も痛々く肉の刺さった音と、カランカランとナイフが落ちる音だけが響いた。
咲夜は既に意識を失い、倒れていた。周りにはそれを死場と自らの血で大きな円形を描いている。
血の墓場はどんどん形を大きく指せやがては大きさが固定される。
最後に咲夜が見た光景はそのナイフの中、まだ立っている彼女の姿が目に入った―――
「…ぐっ…はぁはぁ…」
そして彼女に向けられたナイフ。
腹部には2箇所刺さっており、いずれも心臓の隣と下の部分に刺さっていて奇跡的に致命傷は…
死は免れていた。残りのナイフはすべて受け止めた両腕に刺さり、そんな彼女の腕や腹部にも血が滲んでいた。
予想外だった。人間だってことは一目見て気付いた。
不死の能力でもなければ魔術師のような存在でもない。
彼女が勝利したのも奇跡的と言うべきなのだろうか。
彼女の能力が時を止める事だと気付いたのは
彼女の肺を貫く2秒前。
肺を貫いたのがまぐれだとするならこの戦いで死んでいたのは私だったのかもしれない。
顔を引きつり1本1本腕に刺さったナイフを思い切り引っ張りぬきながら
耐えぬ呼吸が彼女の命綱。
足が動かない。腕ももう限界。
一刻も早くこの館から出ないと館の主がいつ戻るかも分からない。
「いぎっ…!!
…引き分けにしといてあげる…
もしその体がまた動けるのなら今度は最初から本気で戦ってあげる…」
その言葉は負け惜しみにも聞こえる勝ち台詞だった。
―――
…なんかgdgd。
ただ…そんな強い相手がいきなり苦戦するかー!?
とか、思ったんですけど
とりあえず弱点がそれ。
能力者を相手に相手の能力が分からないと厳しい。
要するに東方のゲームとまんま変らない。
弾幕のパターンとか。そんな感じ。
つまり一度彼女と戦った相手は二度目に勝利することはほぼ無理。
一度目で勝たなきゃ1度と勝利はない。
で、冒頭の続き。
咲夜の世界は咲夜以外の時間を止めて
止まった時間が咲夜の世界。自分が作った世界。
咲夜以外の世界。
つまり咲夜が止まった世界。咲夜以外がその世界で動いている世界。
つまり、思考を操られるということは見る概念と経験、考える概念と経験が損害される。
簡単に言うならその間が記憶喪失。
心の宿らないアリスの人形に考える概念と対象を見る概念がないこと。
よく分からないね。自分でもあまり分かってない。
ただ、この後のオリキャラをどうしようかまた友人と相談しなおした。
どうやって傷直したんだろう。自然回復にしても早すぎるでしょ。とかいろいろ疑あるもんね。
ではこれで
相変わらず文適当でごめんね
コメント
No title
No title
やるな!!
と、言うか時間を止めれば咲夜さんが一方的に勝てるとは断言できない…
それと、オリキャラ強いw、乙です!
今後の展開にも期待ですなww
と、言うか時間を止めれば咲夜さんが一方的に勝てるとは断言できない…
それと、オリキャラ強いw、乙です!
今後の展開にも期待ですなww
コメントの投稿
« あー人気投票忘れたー l Home l しにてぇ »



続き待ってますよ〜♪